1. ネットワークチェンジニアとして のアドレス採番ルール

1.1. 構成図

私がCCIE試験対策を行う際に使用したアドレス採番ルールは以下構成図の通りです。 毎回、同じアドレス採番ルールを使う事によって、ノートまとめの手間を大幅に減らす事ができます。

1.2. ループバックインターフェース

ループバックインターフェースは、クラスAのプライベートアドレスを使用します。 ルータXのループバックアドレスならば、10.X.X.X/32を使用します。

1.3. 物理インターフェース

物理インターフェースは、クラスCのプライベートアドレスを使用します。 ルータXとルータYの間ならば、192.168.XY.0/24を使用します。 ホストアドレスはルータ番号と一致されるルールにしていますので、 ルータXならば192.168.XY.X/24を割り当て、ルータYならば192.168.XY.Y/24を割り当てるようにします。

ルータX, Y, Zの間ならば、192.168.XYZ.0/24を使用するようにしています。

2. ネットワークチェンジニアとして アドレス採番の例

2.1. 構成図

以上のようなアドレス採番ルールに基づいて、実際にアドレスを割り当てると以下のようになります。

2.2. 設定例

この構成の実際の設定は以下のようになります。

 [R1]
interface Loopback0
 ip address 10.1.1.1 255.255.255.255
!
interface Ethernet0/0
 ip address 192.168.12.1 255.255.255.0
!
interface Ethernet0/1
 ip address 192.168.123.1 255.255.255.0

 [R2]
interface Loopback0
 ip address 10.2.2.2 255.255.255.255
!
interface Ethernet0/0
 ip address 192.168.12.2 255.255.255.0
!
interface Ethernet0/1
 ip address 192.168.123.2 255.255.255.0

 [R3]
interface Loopback0
 ip address 10.3.3.3 255.255.255.255
!
interface Ethernet0/0
 ip address 192.168.123.3 255.255.255.0