2012-02

Cisco IOS フレームリレー

Cisco IOS フレームリレー – 基本設定

FrameRelayの基本的な設定方法について説明します。1通りのphysicalinterfaceを使う方法と2通りのlogicalinterfaceを使う方法があります。
Cisco IOS フレームリレー

Cisco IOS フレームリレー – inverse arpの動作確認

InverseARPとはIPアドレスに対応する物理アドレス(DLCI)を解決する仕組みです。この仕組みを機能させる事によって、DLCIの明示的な設定をしなくても疎通可能な状態にする事ができます。
Cisco IOS フレームリレー

Cisco IOS フレームリレー – スプリットホライズンの設定方法

FrameRelayのようなNBMA(NonBroadcastMultiAccess)環境では、ルーティングプロトコルのスプリットホライズン(splithorizon)を意識しなければなりません。インターフェースの種類によって、スプリットホ...
CentOS 基本設定

ssh sshd 設定方法

業務でよく使用するsshclient,sshserverの設定についてまとめます。sshclientは/etc/ssh/ssh_configで設定し、sshserverは/etc/ssh/sshd_configで設定します。
CentOS 基本設定

yumリポジトリの使い方/設定/作成方法

業務でよく使用するyumコマンドの使い方についてまとめます。また、リポジトリの設定(登録)方法や、LAN内yumリポジトリの作成方法についても触れます。
Cisco IOS フレームリレー

Cisco IOS フレームリレー – sub interfaceの複雑な設定例01

複雑なframerelaysubinterface設定例を紹介します。framerelayはNBMAである特殊な環境なので、OSPFnetworktypeを適切に設定しないとルーティングが機能しません。
Cisco IOS フレームリレー

Cisco IOS フレームリレー – sub interfaceの複雑な設定例02

複雑なframerelaysubinterface設定例を紹介します。EIGRPauthentication設定がやや複雑になる設定例です。
Cisco IOS フレームリレー

Cisco IOS フレームリレー – Back To Back 接続 01

FrameRelayにおけるBacktoBack接続についてまとめます。BacktoBackとはフレームリレースイッチを使わない接続方法です。このページではLMIを無効にした接続方法について説明します。
CentOS 基本設定

lsyncd rsyndの設定方法

lsyncd(LiveSyncingDaemon)はリアルタイムのファイル同期を提供する仕組みのひとつです。inotifyというファイルの変更を検知すると、rsyncd経由で同期先のサーバへファイルを転送します。このページでは、lsyncd...
Cisco IOS フレームリレー

Cisco IOS フレームリレー – Back To Back 接続 02

FrameRelayにおけるBacktoBack接続についてまとめます。BacktoBackとはフレームリレースイッチを使わない接続方法です。このページではLMIを有効にした接続方法について説明します。
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