Yamaha RTX ルータのポート分離(Private VLAN)の設定方法

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Yamaha RTX ルータにおけるポート分離機能の設定方法を紹介します。ポート分離機能は、同一のVLANに所属するもののポート間の通信を禁止する機能で、集合住宅のようにポート間の通信を禁止したい要件の時に使用する機能です。cisco catalyst スイッチのprivate vlanに相当する概念です。具体的な設定例については、Yamaha RTX ポート分離機能 設定例を参照下さい。

ポート分離機能 LANインターフェース 動作タイプの設定

ポート分離機能を使用するには、まず”port-based-option”コマンドで、lan1を動作タイプをポート分離専用のモードとして設定する必要があります。このコマンドを投入すると数秒の通信断が発生する事に注意して下さい。

# lan type lan1 port-based-option=split-into-<split_pattern>

の書き方をいくつか紹介します。
以下はポート1とポート2,3,4の間の通信を制限する設定例です。

# lan type lan1 port-based-option=split-into-1:234

以下は、ポート1, ポート2, その他ポートで分離する設定例です。

# lan type lan1 port-based-option=split-into-1:2:34
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